Rubyは、プログラミングをたのしくするための言語です。この一文を読んだ時、電気が走りました。 『だったら萌えるための言語があったっていいぢゃん!』
(略)
プログラミングの世界では、今までにいろいろな言語が提案され、 利用されてきました。 それらの言語は、「高速に動作するプログラムが書ける」とか、 「短期間でプログラムが書ける」とか、「一度書けばどこでも動く」とか、 「子供でも簡単にプログラムが書ける」とか、とにかくいろいろな目的を 持っていました。でも、「プログラミングをたのしくする」という目的を 積極的に主張する言語は、あまりなかったようです。
『たのしいRuby』(ISBN-4-7973-1408-7)前書きより引用
はにゃーん Eof = 1 {
ほえっ? InputArea(0) ~ /.html/
Cnt = Cnt + 1 にょ
Len = Len + InputArea(3) にょ
にゃん
にゃん