●サービス
▼一般サービス |
豪遊 購:10〜 歓楽街やカジノ、豪華クルーザー等での豪遊。 これを購入した次シーンから、【外界】の能力値に+1、【外界】制御値に−1。 この効果は、[購入レートの十の位]シーン持続する。 複数の豪遊を購入しても、効果があるのはその内の1つだけである。常備化できない。 ZOHN君の投稿作品。謝謝。 おお、これは君のキャラが大好きな奴ではないか。「俺の奢りだぁ! 飲め飲めッ!!」ってなもんだ。外界の制御値が下がるってのがリアルでいいよね。 各社 引越しサービス 購・3 大型トラック一台と作業員7人動員で、引越しなど大型の輸送サービスを依頼する場合。 とりあえず目的の行動は行うが、面倒ごとに巻き込まれた場合、まったく役に立たない。 エキストラとして扱う せりざわ氏の投稿作品。感謝。 アクト中に引越しはしたことないなぁ。N◎VAの世界だとたぶん運送業者にも、工作部隊がいるんだろうなぁ。「黒猫の爪には気をつけろ」とかストリートでは囁かれてたりして。(マジで 不明“永久離脱” 購:20経験点 制限:マヤカシ このサービスを受けた者は,直ちに意識体になる。 その後、使用者は登場判定に<幽体離脱>を組み合わせなくても意識体として登場する。ただし、使用者の体はなくなってしまうため生身で登場することはできず、このサービスを受ける前にインストールしていたサイバーウェアは効果を失う。 このサービスを受けた者は、自分の体をどう使うかを決めること。この時自分の体をどう使ってもよいが、どのように使っても使用者は傷つくことはない。すでにそれはただの抜け殻なのだから…。特に使い道が見つからない場合は天然臓器1セットになる。 Ishi氏の投稿作品。感謝。 一般サービス(?)でよかったのだろうか。ちょっと迷うね。登場やロールプレイの制約がきつそうだけど、これはこれで面白いかも。映画の「ゴースト」みたいだし。 不明“意識移動” 購:20経験点 制限:共通 このサービスを受ける時は、意識が完全に抜けた肉体が必要。このサービスを受けると自分の肉体を捨てて、最初に用意した肉体に移ることができる。ただし、移る先の肉体が死亡していたり、発狂していた場合は移ることはできない。 このサービスを受けた人は、プロファイルの生命と外界の能力値/制御値を移る側の数値に書きかえること。このとき、能力値がスタイルの能力値の合計にとどいていなくてもかまわない。 自分が死亡した時に使うことも可能。(発狂は不可)ただしそのシーンに、移る先の肉体があることが条件。 Ishi氏の投稿作品。感謝。 上記のものと併用するのかな? 意識が完全に抜けた肉体を用意するのが大変そう。しっかしこんなサービスしてくれる所ってどこだろう。邪教の館?(笑) ナイトワーデン“特殊訓練プログラム” 購:15〜 軍事教練さながらの厳しいトレーニングを積むことが出来る特殊訓練プログラム。ナイフ、銃器の扱い、トラップの設置及び解除、ヴィークルの操縦テクニック、サバイバルの知識など、専門講座を多数用意している。 SSSやブラックハウンドの隊員などが“研修”と称して利用することもある。 ルール的にはあくまで技能が習得できたりするわけではない。 テレビで外国の軍事教練とか見ると凄いことやってるなぁと思ってしまいます。実際アメリカにはこういうキャンプは存在するらしくて、戦争映画に出演する俳優の為の短期特訓コースなんかもあるようです。 ゲームで使用する場合は、イヌやクグツのキャストが事件を解決できなかったりヘマをしたときに上司が「おしおきだべ〜」とか言って使うのがいいでしょう。(笑) ▼治療サービス シルヴァー・レスキュー“薬物依存治療” 購:常用しているドラッグの購入レートの5倍 ドラッグの“常用”状態から回復する治療サービス。 1つの“常用”状態回復につき、1シーンかかる。 ZOHN君からの投稿、ありがとう! 地味だけど、確実な所をついてくるねえ。さすが、ルールブックを穴が空くほど読んでいるだけのことはある。流石です。 ホントは備考の所に“電波”でまくりの謎のメッセージがあったんだけど、公開を見合わせました。本人がフォローしてくれるのを待ちましょう。 ▼エキストラ 解説屋 購:18 <究極鑑定(効果限定)> 25 <回避> 15 <アイデンティティ> 15 (以下、面白いので投稿文のまま掲載) カット進行において、達成値25までの特技の解説を行ってくれる解説係。 「出た!兄貴の必殺<修羅><徹し>だッ!!」 「何ィ、<見切り>だとォ!」 「<イカサマ><触手><ダーティ・インファイト>エゲツねぇ」 などと、いちいちうるさい。 解説できない達成値になると、「あんな技、俺でも見たことねぇよゥ」等うそぶく。 ZOHN君からの投稿作品。謝謝! なんだろう、これは。君がカット進行中にフツーにやっていることではないか。サンプルの台詞もどうかんがえてもリョ○キがいいそうなことだし。(笑) いっそのこと人格カードにして“フルダチ”とか“パンチョ”なんて作ってはどうだろうかと駄目モード全開で思ったりなんだり。 心の絆 購:10経験点 制限:共通 君には挫けそうなときに支えになってくれる人がいる。心の通じ合う友がいる。信念を共にする仲間がいる。君はどんな困難な状況においても彼らのことを思うと、本来の自分には普段出せない力を振り絞る事ができる。 この装備を持つ者は自身が受けたあらゆるダメージチャートの結果を、一度だけ無効にする事ができる。 ゅぅぃ氏の投稿作品。謝謝! 発想の原点は、“想い出の写真”でしょうか。なんだか、説明文を読むのが恥ずかしくなっちまいますな。ブレカナの因縁みたい。(w 某“じゃいあん”が複数常備化しているとおもわれ。 師匠 購:5経験点 制限:共通 全ての制御値 ∞ 恩師と呼べる人間であり、目指すべき目標、超えるべき巨大な壁でもある。並大抵の事ではダメージを受けない。相談等にはのってくれるが、基本的に弟子のやっている事には一切手出しはしない。 ゅぅぃ氏の投稿作品。感謝! 私のイメージだと師匠っていうとデカイ滝の前に座ってる小柄なジジイなんですが。(あるいは天秤座の老師とも言う)みなさんは、どんなイメージをお持ちなんですかね? 制御値∞ってのがN◎VAっぽくていいよね。 ▼違法サービス プレゼント 購:10経験点 制限:共通 確実に届く“贈り物”。 1アクトに一回のみ使用可能。効果は以下から選択すること。 ・幸せなプレゼント−対象が喜ぶようなものを送りつける。対象は使用者に好意をもつ。 対象に対しての<交渉>判定が“有利”になる。 ・不幸のプレゼント−不幸の手紙など相手を不安にさせるプレゼントをする。 対象は山札一枚分の精神戦ダメージと社会戦ダメージを受ける。 ・愛情のプレゼント−結婚指輪、手料理など愛情のこもった贈り物をする。 相互に<コネ>が1レベルできる。スートは相談して決めること。 帽子屋氏の投稿作品。感謝! なるほど、これは<交渉>の前とかに<運命の輪>とかですでに手配していたとかやると(E)んでないかい。ちょいとキザな役をやりたいときには重宝しそうです。 サイバネティクス振興会“スーパーオペ” 購:アイテムの購入レート+15 デフォルトの装着部位以外にサイバーウェアをインストールするサービス。タタラの特技<手術>と効果は同じ。ただし、生命の制御値を−2永久消費する。常備化は出来ない。 サイバネティクス振興会は闇のベールに包まれた謎の組織だが、構成員は額に「お医者マーク」を持っているといわれている。 本当はゲストかキャストに<手術>持っているのがいればいいんですけどね。なかなかいないんので、こんなものを思いつきました。手術台に乗っけてしまえば、タタラはサイキョウなんですよ。 |