皇海山鋸山(2003.10.18)  2003.10.21作成
そろそろ紅葉も見ごろかと群馬・栃木県境の皇海山に行ってきた。
今回のコースは皇海橋6:35〜稜線のコル8:10〜8:50皇海山頂9:15〜9:55稜線のコル10:25〜11:00鋸山11:15〜稜線のコル11:55〜皇海橋13:20 の約8Kmのコースである。

皇海橋
ようやく薄明るくなったころ皇海橋に着いた。橋の上から渓谷を見ると木々が色づき始めている。
登山口には相当な高さの標識が立っている。
登山口
登山口の近くは沢の幅も広く少し高いところに登山道が伸びている。
まもなく川幅も狭くなり、枝沢も多くなってくる。沢沿いに歩いたり、何度も沢を渡り返して登っていく。
こんなに何度も沢を渡る登山も珍しいのではなかろうか。
沢
急登
沢の水も枯れてくるころからは急なのぼりが始まる。
この山の道はほとんど直線で登るような感じでジグザグに登ることがほとんど無い。どんどんと登るのは良いが結構きつい。
この急登を頑張ると稜線のコルに出る。ここでは視界がパット開け、右手に鋸山が見える。
鋸山
鋸山をチラッとみて左手の皇海山を目指す。
樹林
笹の中の道を登っていくとだんだんと高度も増し、周りはシラビソの林になる。苔も結構生えている。
山頂
山頂
コルから40分ほどで皇海山の山頂に出た。
皇海山の山頂付近は周りに木が生い茂り、見晴らしは良くない。それでも木の間から奥白根(日光白根)(右)や燧岳(左)も見える。
燧岳
奥白根
岩登り
岩登り
同じ道を稜線のコルまで戻り今度は反対側の鋸山を目指す。この山は途中に足場を確保しにくい岩登りが数箇所ある。 登りはまだしも下りには難儀する。
鋸山の頂上からの展望はすばらしい。正面に先ほど上った皇海山が構えている。
皇海山
鋸山頂からの展望図[KASHMIR 3Dを利用]。

つぎはぎだらけのパノラマ写真とKashmirの予想図と同時表示をしてみた。

林道
下り始めると今朝登りはじめた皇海橋付近に止められた車の屋根が紅葉した林の中できらきらと光っていた。
紅葉
稜線のコルに再び戻った後、 皇海橋目指して下るだけである。山を下ると唐松の黄葉が日に輝いていた。
断面図
最後に今回のルートのアップダウン。

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