| 今回の道東の百名山三山 最後は雌阿寒岳である。
この日のコースは野中温泉5:25〜5合目6:50〜8合目7:32〜7:57山頂8:20
〜5合目9:27〜3合目10:02〜オンネトー駐車場10:33 の約9.5Kmのコースである。 (雌阿寒岳は こ の へ ん で す。 ) |
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| 道東三山の最後のこの日は少しもやがかかったようで前二日ほどとはいかないが良い天気であった。 宿の野中温泉別館から直ぐのところに登山口がある。初めはエゾ松などの針葉樹林帯の中を登っていく。 |
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![]() ゴゼンタチバナ |
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木の根の露出した緩やかな樹林帯を登るが、三合目を過ぎ四合目あたりから登りが急になってくる。かすかにゴーという音が聞こえてきて木の間から噴煙が見えることもある。 | ![]() |
| 五合目あたりからはい松などの低木と岩のごろついた道となるが、周りの視界も開けこの日の下山予定地のオンネトーも見え始める。 砂礫の道を登り八合目を過ぎるとすぐに火口壁の上に出る。 |
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火口壁沿いの道の右側は切り立ち、深い火口底には赤沼が見え、噴煙も上がっている。 左方向は阿寒湖・雄阿寒岳や遠くには斜里岳も薄っすらと見えるすばらしい展望である。 |
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すべりやすい砂礫の火口壁を上り詰めると最高点の山頂にでる。進行方向には阿寒富士が見える。阿寒富士は黒々とした砂礫の山のようで登りにくそうである。 この日の雌阿寒岳山頂の展望もすばらしい。 |
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| 山頂の展望を楽しみ少し休んだあと、オンネトー目指して滑りやすい砂礫の道を下っていく。 火口の一段高くなったところに先ほどの赤い沼とは対照的な青くて小さい青沼が見える。 砂礫の道はやがてはい松の道となり、オンネトーも再び見えてきた。 更に下ると樹林帯へと入る。 |
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砂礫帯では雌阿寒岳で始めて見つかったというメアカンフスマの花を楽しみ、まだ少しすっぱいガンコウランの実を口に入れどんどんと下っていくと、5合目まで来た。 | |||||||||||
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五合目からは傾斜もかなり緩くなる。樹林帯の中を下っていくと1時間ほどでオンネトー野営地の駐車場へと出てこの日の登山も終了である。 池沿いの自動車道路を半周ほどした展望台からはオンネトーの向こう側に雌阿寒岳と阿寒富士が良く見える。 |
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| オマケは温泉。今回は前夜泊まった野中温泉別館である。硫黄泉(硫化水素泉)ということで石鹸の泡が全くでないそうである。 露天風呂もあり、日帰り入浴が\350である。 |
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| この日のアップダウンと今年の登破の記録である。 | ||||||||||||
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![]() 赤い線がこの日のルートである。 |
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![]() 距離は歩数計から換算、登りはカシミールで算出 |
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